東京商品取引所(TOCOM)

読み方: とうきょうしょうひんとりひきじょ
英語名: Tokyo Commodity Exchange, Inc.
分類: マーケット|国内取引所

東京商品取引所は、「TOCOM」や「東商取」とも呼ばれ、東京都中央区日本橋堀留町にある商品取引所をいいます。これは、商品先物取引法に基づき、農林水産大臣及び経済産業大臣の許可を受けて商品市場を開設する株式会社商品取引所で、1951年2月に会員商品取引所として設立されました。その事業内容については、商品先物取引法に基づき、貴金属、ゴム、アルミニウム、石油、農産物・砂糖等の先物取引を行うために必要な商品市場を開設・運営することを主たる目的としています。

なお、商品取引債務引受業を営む商品取引清算機関である「日本商品清算機構」は、東京商品取引所の連結子会社となっています。

東京商品取引所の上場商品

、金先物オプション、白金パラジウム、アルミニウム、ガソリン、灯油原油軽油、ゴム、一般大豆、小豆、とうもろこし、粗糖(休止中)

東京商品取引所の沿革

・1951年02月:東京繊維商品取引所が設立
・1952年12月:東京ゴム取引所が設立
・1982年02月:東京金取引所が設立
・1984年11月:3取引所の統合により東京工業品取引所が設立
・1999年06月:現本所ビルで業務開始
・2003年01月:第2期取引システムが稼動
・2004年12月:国内の全商品取引所等の出資により日本商品清算機構を設立
・2008年12月:会員商品取引所から株式会社商品取引所に組織変更
・2009年05月:第3期取引システムが稼動
・2012年12月:日本商品清算機構を100%子会社化
・2013年02月:株式会社東京商品取引所に商号変更