iFinancial TV(金融動画)>> YouTubeでチャンネル登録!

国内旅行傷害保険(国内旅行保険)

国内旅行傷害保険(国内旅行保険)は、国内旅行中のリスクを総合的に補償する保険をいいます。これは、日本国内を旅行している最中(自宅を出発した時から帰り着くまで)に、ケガをした時の治療費用や入院費用、携行品の盗難・破損による損害、誤って他人のモノを壊してしまった時の賠償責任など、幅広い補償を対象としています。

目次:コンテンツ構成

国内旅行保険のタイプと加入

国内旅行保険は、「普通傷害保険」を主契約(ベース)に、特約(オプション)をセットすることにより、賠償責任や携行品損害、救援者費用など幅広い補償を確保することができるもので、「セット商品」と「オーダーメイド商品」の二つがあります。

◎セット商品は、保険期間(日数)と補償内容(グレード)から簡単に選択でき、またオンライン契約の商品なら、出発日直前または当日でも契約が可能で、手頃な掛け金で気軽に加入できる。

◎オーダーメイド商品は、必要に応じて補償内容をアレンジすることが可能で、加入にあたっては、目的や地域、同行者などによって補償額を変えたり、必要な特約(オプション)を選択できる。

国内旅行保険の補償例

国内旅行保険は、通常、傷害(ケガ)、賠償責任、携行品損害、救援者費用の4つの補償内容が用意されており、加入内容によって補償範囲が異なります(オーダーメイド商品の場合、傷害以外はオプション)。

|傷害の補償(基本補償)

国内旅行中の偶然な事故によりケガをした場合、死亡や後遺障害、入院、手術、通院に対して保険金を支払う。

・行楽地をサイクリング中に事故でケガをした
・スキーやスノボーをしている時にケガをした
・ホテルの階段で誤って転倒してケガをした

|賠償責任の補償(オプション)

国内旅行中の偶然な事故により、他人にケガをさせたり、他人のモノを壊したりして損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金を支払う。

・観光地で展示品を誤って壊してしまった
・ホテルの備品を不注意で壊してしまった
・階段で他人にぶつかりケガをさせてしまった

|携行品損害の補償(オプション)

国内旅行中の偶然な事故により、乗車券やカメラ、衣類、バッグ、スーツケースなどの携行品に損害が生じた場合、保険金を支払う。

・デジタルカメラを落として破損してしまった
・駅の待合室で手荷物が置き引き(盗難)に遭った

|救援者費用の補償(オプション)

国内旅行中に急激かつ偶然な外来の事故により、ケガをして死亡または14日以上継続して入院したり、緊急な捜索や救助が必要となった場合などに、家族の現地への交通費や宿泊費などを補償する。

・旅行先の北海道で交通事故に遭い、現地の病院に14日以上入院し、家族が見舞いに東京から駆け付けた

国内旅行保険の基本事項

国内旅行保険は、国内での旅行を安心して楽しむ際に活用できます。

取扱機関 損害保険会社、保険代理店、銀行など
-旅行代理店でも加入可能
-インターネットでも加入可能
カバーリスク 国内旅行中のアクシデント
保険対象 ケガ、損害賠償、携行品損害 他
保険加入者 国内旅行に行く人
保険期間 旅行期間中
保険金 ・死亡保険金、後遺障害保険金
・入院保険金、通院保険金
・賠償責任保険金
・携行品損害保険金
・救援者費用等保険金 他
貯蓄性 無し
特色 国内旅行用の専用保険
備考 保険金が支払われないケースを確認