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材料株

読み方: ざいりょうかぶ
分類: 銘柄(視点)

材料株は、新製品開発や新技術開発、増資、増配、企業買収など、何らかの株価を動かす材料を持っている株式をいいます。また、株価に影響を与える材料が発表されるなど、材料をきっかけに人気化する株式を指す場合もあります。

一般に材料株は、ファンダメンタルの要因よりも需給的な要因によって、「業績云々ではなく株価が上がっているから買いが集まる」という理由で株価が動くことが多く、一方で株価がある程度上昇した後は、最終的に下落することが多いです。このような値動きの特徴から、銘柄によっては、仕手株と同一視されることもあります。

◎株価は、全体的な相場の流れ(トレンド)と共に、個別企業が持つ材料に反応して上昇や下落を繰り返している。

◎材料には、株価を押し上げる「好材料」と株価を押し下げる「悪材料」の二つがあるが、株式相場で材料と言った場合は「好材料」を指すのが普通である。

ちなみに、相場全体の動きが重い(鈍い)時は、証券会社のディーラーや個人のデイトレーダーなどは、材料株で収益を狙うことも多いです。