責任開始日/責任開始期

読み方: せきにんかいしび
分類: 生命保険(仕組み)

責任開始日は、「責任開始期」とも呼ばれ、契約した保険の保障(補償)が始まる日(または時期)のことをいいます。これは、主に生命保険で使われる用語で、保険会社が契約された保障を行わなければならない「責任が発生する日」を指します。

一般に保険会社では、保険約款において、契約を承諾したことを前提に、第1回目の保険料が支払われた日、または医師の診査が行われた日のいずれか遅い方を責任開始日と定めています。また、事務処理の関係上、その時点ではまだ保険証券(保険証書)が到着していないこともありますが、その場合でも保険会社は保険金給付金の支払い義務を負います。

なお、ガン保険医療保険などについては、約款上で一定期間の免責期間を設定し、契約日から一定期間(多くは3カ月後)が経過した日を責任開始日としています。