内閣改造

読み方: ないかくかいぞう
分類: 日本経済|行政

内閣改造は、内閣総理大臣が代わることなく、政権浮揚などを目的として人事刷新等を図るために、他の国務大臣の全部または一部が代わることをいいます。これは、内閣総理大臣の「国務大臣任免権」により行われるもので、通常、内閣改造に先立ち、閣議において国務大臣の辞表の提出(辞表の取りまとめ)を求めることとしています(留任する大臣には、辞表を後で返還する)。なお、内閣改造による新国務大臣の任命については、国務大臣の選考方法、その後の認証式などの一連の流れは、通常の組閣の際の流れと同様となっています。

一般に内閣改造が行わると、最初の内閣が「第1次○○内閣」、その次が「第2次○○内閣」、そしてその次が「第3次○○内閣」などと呼ばれます。また、改造直後には、マスメディアによる内閣支持率調査が行われ、うまくいけば支持率が上がることもあり、その後の政権運営の大きなカギとなります。