ベンチマーク

英語名: Benchmark
分類: 運用管理

ベンチマーク(Benchmark)は、基本的な意味として、他のものと比較する際の基準や指標をいいます。これは、幅広い分野で使われる用語で、資産運用では、運用成果(運用成績)を測定し、評価するための基準(目標基準、対抗指標)となるものを指します。また、投資以外では、測量で高低の基準となる水準点(計測指標)、コンピュータのハードウェアやソフトウェアの性能を評価するための指標などを指します。

一般に資産運用(投資)において、ベンチマークは投資商品の収益率や特定の銘柄の騰落率などを比較・評価するための指標であり、通常、株価指数や債券指数などの「インデックス」が使われます。例えば、日本株で運用する場合は、日経平均やTOPIXなどが使われることが多いです。また、外国株や外国債券などで運用される投資信託(ファンド)の場合は、その運用対象に合った世界的なインデックスが使われることが多いです。

なお、投資信託の運用にあたって、ベンチマークとの連動を目指す運用のことを「パッシブ運用(インデックス運用)」と言い、一方でベンチマークを上回ることを目指す運用のことを「アクティブ運用」と言います。

<主要なベンチマークについて(一例)>

・国内株式:TOPIX日経平均株価JPX日経400
・国際株式:MSCI KOKUSAI
・国内債券:NOMURA-BPI
・国際債券:FTSE世界国債インデックス
・国際商品:ブルームバーグ商品指数

カテゴリー|ワード索引

インフォメーション

フィンテックが身近に。世界水準の金融アルゴリズムを提供するロボアドバイザーに注目!