東証マザーズ指数

読み方: とうしょうまざーずしすう
英語名: Tokyo Stock Exchange Mothers Index
分類: 株価指数(日本)/東証

東証マザーズ指数は、東京証券取引所が算出・公表している、東証マザーズ市場に上場する内国普通株式全銘柄を対象とした株価指数をいいます。これは、東証株価指数(TOPIX)と同様、浮動株ベースの時価総額加重型で算出される指数で、基準日である2003年9月12日を1,000ポイント(基準値)とした場合に、現在の時価総額がどの程度かを示すものです(算出開始日は2003年9月16日)。

現在、東京証券取引所には、本指数を連動対象とした、ETF(上場投資信託)の「東証マザーズETF(2516)」と、ETN(指標連動証券)の「NEXT NOTES 東証マザーズ ETN(2042)」が上場され、取引されています。また、大阪取引所には、本指数を原資産とする株価指数先物取引の「東証マザーズ指数先物」が上場され、取引されています。

東証マザーズの概要

東証マザーズとは、新興企業向けに東京証券取引所が開設している株式市場で、市場創設は1999年11月11日、取引開始日は1999年12月22日となっています。

近い将来の市場第一部へのステップアップを視野に入れた成長企業向けの市場であるため、申請会社には「高い成長可能性」を求めています。また、多くの成長企業に資金調達の場を提供するという観点から、その上場対象とする企業について、規模や業種などによる制限を設けていません。

東証マザーズ指数と東証マザーズCore指数の違い

東証マザーズ指数が、マザーズ市場に上場する内国普通株式全銘柄を対象とした、浮動株ベースの時価総額加重型で算出される株価指数なのに対して、東証マザーズCore指数は、マザーズ市場に上場する内国普通株式のうち、時価総額、売買代金、利益及び配当状況等を考慮して選定する15銘柄(市場を代表する銘柄群)により構成される指数となっています。

・東証マザーズ指数:全銘柄を対象、時価総額加重型
・東証マザーズCore指数:15銘柄を対象、修正株価平均方式