野村グループ(NOMURA)

野村グループは、持株会社である野村ホールディングスと国内外の子会社で構成される、世界的な金融サービスグループです。1925年12月に大阪野村銀行の証券部から分離して「野村證券」が設立されたのが始まりで、その約76年後の2001年10月に持株会社化への移行に伴い、持株会社の野村ホールディングスと、子会社の野村證券野村アセットマネジメントなどに機能(事業)が分割されました。

現在、野村グループは、ブランドストーリーとして「Connecting Markets East & West(アジアから世界へ、お客様の未来と市場をつなぐ)」を掲げ、「すべてはお客様のために」という基本観のもと、「アジアに立脚したグローバル金融サービスグループ」として、顧客ニーズに対応した付加価値の高い商品・サービスを提供しています。

野村グループの企業理念

野村グループでは、社会の中で負う使命と、その使命を果たすためにあるべき姿、またその実現のために常に持ち続けなくてはならない価値観を示した「企業理念」を制定しています。

|企業理念|
・社会的使命:豊かな社会の創造
・会社のあるべき姿:お客様に選ばれるパートナー
・一人ひとりの価値観:挑戦、協働、誠実

|コーポレート・スローガン|
「目指すのは、"今"以上の"未来"。」

野村グループの創業の精神

野村グループは、創業者である野村徳七が説いた「証券報国こそは野村證券の職域奉公の実体にして、あくまでもこれを貫徹すべく」という言葉のとおり、「あらゆる投資に関して最高のサービスを提供する」という事業活動を通じて、豊かな社会の創造に貢献することが、創業以来の変わらぬ精神であり、存在価値かつ社会的責任としています。

<創業の精神十カ条の構成>

野村グループの存在意義、顧客第一の精神、海外への雄飛、調査・分析の重視、先取りの精神、企業家精神、人材の登用、チームワークの重視、業務推進の心構え、サービスの心構え

野村グループのビジネス概要

野村グループは、アジアに立脚したグローバル金融サービスグループとして、世界30カ国・地域を超えるグローバルネットワークを有しています。現在、営業、ホールセール、アセットマネジメント、マーチャントバンキングという4つの部門が横断的に連携し、国内外の顧客に対して付加価値の高い商品・サービスを提供しています。

営業部門 日本全国の本支店・営業所やコールセンター、インターネットを通じて国内の個人や法人の顧客に様々な金融サービスを提供。また、日本とアジアでウェルス・マネジメント・ビジネスも展開。
ホールセール部門 金融商品の組成・販売やリサーチ、トレーディング業務を行う「グローバル・マーケッツ」と、資金調達のアレンジやM&Aアドバイザリー業務などを行う「インベストメント・バンキング」から構成され、国内外の事業会社、政府機関、金融機関などの幅広い顧客に様々なサービスを提供。
アセットマネジメント部門 野村アセットマネジメントを中核に、グローバルなネットワークを活かした資産運用ビジネス(投資信託、投資顧問、海外ビジネス)を展開。
マーチャントバンキング部門 野村キャピタル・パートナーズを中核に、多様化・複雑化する顧客の様々な課題に対し、野村グループの自己資金を活用したエクイティ等の資金提供と、人的な支援を含む様々なソリューションの提供。

野村ホールディングスとグループ会社

野村ホールディングスは、証券業を中核とする投資・金融サービス業を営む会社の株式を保有することにより、当該会社の事業活動を支配・管理する持株会社です。

商号 野村ホールディングス株式会社
〔Nomura Holdings, Inc.〕
所在地 東京都中央区日本橋1-9-1
設立年月日 1925年12月25日
事業内容 持株会社
上場 東京証券取引所
名古屋証券取引所
シンガポール取引所
ニューヨーク証券取引所(ADS)
証券コード 8604
グループ会社 野村證券
野村アセットマネジメント
野村信託銀行
野村キャピタル・パートナーズ
野村バブコックアンドブラウン
野村キャピタル・インベストメント
野村インベスター・リレーションズ
野村ファンド・リサーチ・アンド・テクノロジー
野村リサーチ・アンド・アドバイザリー
野村資本市場研究所
Nomura Americas 他

金融ブランド事典

カテゴリー