【読み方:くう、分類:二本足】

空は、「」や「ギャップ」とも呼ばれ、チャートにおいて、隣り合うローソク足高値安値が離れている場合に生じる空間をいいます。

上方向の空と下方向の空の二つがあり、通常、何らかの材料が出るなどして、市場参加者の相場観が騰落の片方に偏った時に発生します。また、放れた方向に強い勢いがあると考えられますが、一方で翌日に出るによっては相場の転換点になることもあります。

空の例

ちなみに、酒田五法には空の概念を使った「三空」というものがあり、三連続でローソク足が空をあけ、相場が勢いよく上昇・下降する場合で、相場の転換点が近いとされるものとなっています。

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