全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)

読み方: ぜんこくぎんこうしきんけっさいねっとわーく
英語名: Japanese Banks' Payment Clearing Network
分類: 組織・協会・団体

全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)は、日本のほとんどの金融機関が加盟する、金融機関相互間の内国為替取引をオンライン処理する「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」を運営する一般社団法人をいいます。これは、東京銀行協会によって運営されてきた内国為替運営機構(1973年発足)を引き継ぎ、2010年10月から業務を開始したもので、「資金決済に関する法律」に基づく、日本初の資金清算機関となっています。

現在、全銀ネットは、日本の社会的基盤である金融機関間の資金決済を円滑・安全かつ効率的に実施し、信頼ある金融インフラを構築することによって、国民生活の向上に資することを目的としています。