iFinancial TV(金融動画)>> YouTubeでチャンネル登録!

Pay-easy (ペイジー)

Pay-easy(ペイジー)は、日本において、マルチペイメントネットワークを活用して実現されたサービスをいいます。これには、ペイジー収納サービス、ペイジー口座振替受付サービス、ペイジー口座振替データ伝送サービスがあり、現在、個人においては、決済サービスである「ペイジー収納サービス」が一番身近になっています。

ここでは、Pay-easy(ペイジー)の収納サービス(決済サービス)について、簡単にまとめてみました。

目次:コンテンツ構成

Pay-easy (ペイジー)の主な特長

Pay-easy(ペイジー)の決済サービスは、金融機関や民間企業、官公庁、地方公共団体などが参加する「日本マルチペイメントネットワーク推進協議会(JAMPA)」が運営する、電子的に各種料金や税金等の支払いを可能にしたサービスです。

具体的には、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン、ATMなどから、いつでも簡単に決済することができます。

・ペイジーは、いわゆる「振込み」とは異なる
・振込先の口座番号などの入力は不要である
・インターネットバンキングやATMなどから利用できる
・夜中や休日に支払っても、即時に支払いが完了する
・振込手数料のような手数料はかからず(一部の例外を除く)

Pay-easy (ペイジー)の支払対象

Pay-easy (ペイジー)の決済サービスを利用するにあたっては、特別な手続きは必要ありません。また、実際に支払えるものは、ペイジーマークのついた請求書や納付書などが対象となっています。

・税金(国税と地方税の一部)
・国民年金保険料、厚生年金保険料
・労働保険料
・携帯電話の料金
・NHKの受信料
・保険料(一部の保険会社)
・ネットショッピングの支払い(導入会社)他

Pay-easy (ペイジー)の使い方

Pay-easy (ペイジー)の決済サービスは、登録なしで、誰でも、今すぐに使えます。

1.ペイジーでの支払いに使う番号(収納機関番号等)を確認する。
2.近くのペイジー対応のATMに行くか、自分のインターネットバンキングにログインする。
3.サービスメニューからペイジーを選択し、請求書等に書かれている番号を入力する。
4.画面に支払内容が表示され、手元の請求書等と確認し、支払いを行う(ATMでは、キャッシュカードまたは現金で支払い)。

Pay-easy (ペイジー)のサービス内容

Pay-easy (ペイジー)の決済サービスは、ほとんどの金融機関で使えますが、金融機関によって支払える料金の種類や利用可能時間帯などが異なるので、事前にご確認ください。

取扱機関 銀行、信金、信組、労金、農漁協など
サービス内容 国庫金や公共料金などの各種料金をインターネットバンキングやATMなどで払込めるサービス(振込みやクレジット決済とは異なる)
払込対象 国庫金、公共料金、ショッピング料金 他
払込方法 インターネットバンキング、ATM 他
払込情報 ・収納機関番号
・お客様番号または納付番号
・確認番号
・納付区分(地公体および国庫金の一部の省庁のみ)
利用対象者 個人、法人
利用時間 金融機関や払込方法で異なる
手数料 払込手数料は原則かからないが、収納機関または料金の種類によって、払込みの都度、 払込手数料がかかる場合がある