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フリーローン

フリーローンは、「多目的ローン」や「ファミリーローン」などとも呼ばれ、銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、消費者金融会社などが取扱う資金使途が自由なローンをいいます。

カードローンとは異なり、申込みの際にその都度審査があり、実際の資金使途を確認した上で、借入時に金銭消費貸借契約証書(借入契約書)を取り交わす方式が一般的となっています。また、金利面では、通常、住宅ローンや教育ローンなどより金利が高く、カードローンより金利が低くなっています。

目次:コンテンツ構成

フリーローンのタイプと申込み

フリーローンには、「無担保型」と「有担保型」の2つのタイプがあり、無担保型は、結婚や旅行、趣味、レジャー、引越し、物品購入など小口のローンなのに対して、有担保型は、別荘購入や相続資金など大口のローンになっています。

また、ローンの申込みの際には、印鑑、免許証・マイナンバーカード等の本人確認書類、源泉徴収票等の年収を確認できる資料、資金使途を確認できる資料などが必要となります。

フリーローンの資金使途の対象外

フリーローンは、通常、自動車や家電、家具、婚礼、旅行、墓苑、カルチャー、引越しなど、ライフプラン上の資金ニーズに合わせて自由に借入れができますが、一方で以下の資金使途のものについては対象外となっています。

・日常の生活資金
・事業性の資金
・投機性の資金(ゴルフ会員権・株式購入資金等)
・他の金融機関からの借り換え資金
・見積書や契約書などにより資金使途を確認できない資金

フリーローンの基本事項

フリーローンは、レジャーやイベント、物品購入、相続など、幅広い資金使途に対応したローン商品となっています。

取扱機関 銀行、信金、信組、労金、JAバンク、消費者金融 他
対象リスク 短中期にわたる返済
対象者 20~70歳などの一定の収入のある人
資金使途 レジャー資金、物品購入資金・・・
融資金額 10~1000万円など(無担保型の場合、取扱金融機関により異なる)
借入期間 6カ月ないし1年以上で最長5~10年など
金利 変動金利、固定金利
返済方法 元利均等返済
担保 無担保(小口)、有担保(大口)
保証人 信用保証会社の活用など
備考 取引内容によって金利が優遇されることもあり