カードローン

カードローン(Card Loan)は、「ローンカード」とも呼ばれ、銀行や信金、信組、労金、JAバンク、消費者金融会社、カード会社などが取扱う、カードにより借り入れが行える資金使途が自由なローンをいいます。

申込時に利用限度額が設定され、その範囲内であれば、いつでもATM(現金自動預払機)やCD(現金自動支払機)などから自由に借り入れが行えるもので、通常、ほとんどの商品は無担保ですが、一部の高額融資の商品については有担保のものもあります。

目次:コンテンツ構成

カードローンの取引条件

カードローンの取引条件は、取扱会社によってそれぞれ異なっており、その内容は、銀行系や消費者金融系、クレジットカード系などによって結構違いがありますが、一方で同業界の会社については、それ程大きな違いはありません。

また、銀行系のカードローンは、他の業界と比べて、特に延滞管理が厳しく、一度でも延滞すると追加の借り入れができないこともあるのでご注意ください。

カードローンの借入方法

カードローンは、毎日の生活の中で、予定外に資金が必要になった時などにすぐに借りられ、以下は、具体的な借入方法です。

・ATMやCDでの借入(機械から現金の引き出し)
・預金口座への振込みによる借入(電話やネットで申込み)
・窓口での借入(店舗のある消費者金融会社など)

カードローンの基本事項

カードローンは、自由に使える「一定の資金枠(借入枠)」を確保する際に利用できます。また、利用の際には、使いすぎや借りすぎに十分注意して、無理のない返済計画を立てることがポイントです。

取扱機関 銀行、信金、信組、労金、JAバンク、消費者金融会社、信販会社、クレジットカード会社など
対象リスク 短中期にわたる返済
対象者 20~70歳などの一定の収入のある人
資金使途 自由
利用限度額 10~1000万円など(取扱金融機関や個人の年収等により異なる)
金利 固定金利、変動金利
返済期間 契約期間は1~5年など(自動更新のところが多い)
返済方法 リボルビング返済、残高スライド、定額返済、随時返済など
担保 なし(高額のカードローンは有担保のものもあり)
保証人 なし(金融機関によっては保証会社を使うところもあり)