宿泊税

【読み方:しゅくはくぜい、分類:税分類】

宿泊税は、「ホテル税」とも呼ばれ、ホテルまたは旅館に一定の金額以上の料金で宿泊する場合に課税される地方税(法定外目的税)をいいます。

現在、東京都と大阪府に観光振興の目的で導入されており、いずれも宿泊料金が1人1泊10,000円以上の宿泊に対して課税され、また税率は宿泊料金に応じた段階区分(東京都は2段階、大阪府は3段階)となっています。

なお、法定外目的税とは、地方税法に定められた税目以外に、地方自治体が特定の目的に使用するために条例で設定する税をいい、総務大臣の同意を必要とします。

●宿泊料金とは

食事料金などを含まない、いわゆる「素泊まりの料金」。

●宿泊税の支払い

税額は「宿泊数×税率(定額税)」で計算され、宿泊料金の支払方法に応じ、宿泊先のホテルまたは旅館へ支払う(宿泊先が1カ月分をまとめて申告納付)。

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