FANG(ファング)

読み方: ふぁんぐ
分類: IT企業群

FANG(ファング)は、2015年頃から米国株式市場で使われるようになった、巨大ネット(ハイテク)銘柄群のことをいいます。これは、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を提供する「Facebook(フェイスブック)」、世界最大のネット通販(電子商取引)を運営する「Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)」、世界最大の動画配信サービスを提供する「Netflix(ネットフリックス)」、検索エンジンやクラウドなどを提供する「グーグル(Google):コングロマリットのアルファベット(Alphabet)傘下」の4社の頭文字をつないだ呼称(造語)となっています。(fangには、「牙(きば)」という意味もあり)

一般にFANGは、情報技術やビッグデータなどを駆使して斬新な製品やサービスを生み出し、人々の生活や産業の構造を大きく変えつつありますが、その一方で巨大な影響力から規制強化の動きもあります。ちなみに、本用語は、米国の投資家でパーソナリティーのジム・クレイマー氏が、当時、注目したい成長企業群として挙げた(名付けた)ものだそうです。

カテゴリー|ワード索引

インフォメーション

フィンテックが身近に。世界水準の金融アルゴリズムを提供するロボアドバイザーに注目!