受渡日

読み方: うけわたしび
英語名: Delivery day, Settlement day
分類: 取引・決済

受渡日(受け渡し日)は、マーケット(市場)で売買の決済をする日のことをいいます。これは、有価証券(株式、債券、投資信託など)を売買した場合、買付け時には、購入代金を渡して現物を受け取り、一方で売付け時には、現物を渡して売却代金を受け取ることになり、その決済をする日を指します。また、外国為替市場でスポット取引の場合、通常、取引日の2営業日後に資金決済が行われます。

約定日と受渡日

約定日と受渡日は、資産運用全般で使われる用語で、約定日が、買い注文や売り注文が成立した日をいうのに対して、受渡日は、売買の決済をする日をいいます。また、有価証券の約定日と決済日の関係は、"Trade date"の「T」を使って、以下のように表されます。

T+1:決済日が約定日の翌営業日であること
T+2:決済日が約定日の2営業日後であること
T+3:決済日が約定日の3営業日後であること

金融取引の受渡日

受渡日は、金融取引の内容によって、事務的にそれぞれ異なるので、事前にご確認ください。

・株式取引:約定日から起算して3営業日後(日本株)
・債券取引:約定日から起算して3営業日後(日本国債-既発)
・為替取引:通常は取引の2営業日後(直物取引)
・投資信託:ファンドによって異なる