EURO STOXX 50(ユーロ・ストックス50指数)

読み方: ゆーろすとっくす50
英語名: EURO STOXX 50 Index
分類: インデックス|STOXX

EURO STOXX 50(ユーロ・ストックス50指数)は、欧州を代表する指数算出会社のSTOXX社が算出・公表している、ユーロ圏のスーパーセクターの上位優良銘柄で構成される株価指数をいいます。これは、ユーロ圏の国々から50銘柄をカバーする浮動株に基づく時価総額加重平均指数で、1991年12月31日を基準日とし、その日の時価総額を1000として算出され、また各構成銘柄のウエートは、浮動株に基づく指数時価総額の10%を上限としています。

一般に本指数は、欧州(ユーロ圏)の株式市場全体を対象とした代表的なインデックスであり、国別の構成比率では、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアで80%以上を占め、また業種別の構成比率では、銀行、公益、石油・ガス、通信、保険、化学などが高くなっています。現在、東京証券取引所には、本指数(ネットリターン)との連動を目指すETFの「UBSユーロ圏株50:UBS ETF ユーロ圏大型株50(ユーロ・ストックス50)」が上場され、取引されています。

※STOXX社:ドイツ取引所とスイス取引所の合弁企業。
※スーパーセクター:国境を越えた企業の比較が無理なく行える分類層(企業分類のピラミッド構造)で、業種、スーパセクター、セクター、サブセクターなどに区分され、スーパセクターは、そのピラミッド構造の中で、業種の下に位置する上位層で、投資家は取引決定の際に利用できる。