メガFTA

読み方: めがえふてぃーえー
分類: 貿易・協定

メガFTAは、広域の規模が非常に大きい経済連携のことをいいます。

多国間の巨大な自由貿易協定(FTA)を指し、現在、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)RCEP(東アジア地域包括的経済連携)、日中韓FTA(日中韓自由貿易協定)、日EU・EPA(日EU経済連携協定)、TTIP(環大西洋貿易投資連携協定:米国とEUとの間の協定)など様々なものがあります。

一般にメガFTAは、世界経済において、参加国がグローバルスタンダードになり得る通商ルールを率先して作れると共に、対象地域の連携強化を図ることができます。

<日本におけるメガFTAの意義と期待>

日本経済や日本企業にとって、成長戦略の一つとして意義があるほか、国内改革の起爆剤としても期待される。具体的には、域内バリューチェーンの構築・再編による域内分業体制の効率化や最適化が可能となり、日本の立地競争力の向上が期待される。