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直物相場

読み方: じきものそうば
英語: Spot rate
分類: 為替相場

直物相場は、「直物為替相場」や「スポットレート」とも呼ばれ、外国為替取引で契約日(成約日)から2営業日目以内に受け渡しをする場合に適用される為替相場(為替レート)をいいます。

最も身近な為替レートで、新聞やテレビ、インターネットなどで外国為替市場の値動きを伝える際にも使われます(最も取引が多い、2営業日目に受け渡しが行われる「直物」が対象)。

一方で、直物相場に対して、2営業日目以降に受け渡しをする場合に適用される為替相場を「先物相場」と言い、通常、二国間の金利差に相当する分だけ、直物相場との間に格差が生じます。

直物相場の概要

一般に外国為替市場において、契約日から2営業日目に受け渡しをするものを「直物(スポット)」と呼び、これに対して、2営業日目以降に受け渡しをするもの(2営業日から起算して何日、何週間、何ヵ月後というように先の受け渡しをするもの)を「先物(フォワード)」と呼びます。

また、直物より受け渡しが短い、契約日の当日に受け渡しをする「当日物」や翌日に受け渡しをする「翌日物」もあります。