残高証明書

読み方: ざんだかしょうめいしょ
分類: 帳票

残高証明書は、顧客が希望する証明基準日時点での口座残高を証明する書面をいいます。これは、銀行や信金、信組、労金、JAバンクなどの金融機関が個人や法人の顧客(本人)に対して発行する、特定の日付における預金ローンなどの残高を証明した文書となっています。

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残高証明書の利用(個人の場合)

残高証明書は、個人においては、主に預金残高証明書と融資額残高証明書を利用することがあります。

◎預金残高証明書は、相続時や離婚時、海外渡航(ビザ申請)時などの財産額等の証明の際に利用することがあり、それには日付や金融機関名、支店名、預金種類、口座残高などが記載されている。

◎融資額残高証明書は、住宅ローンを組んでマイホームを購入した人が住宅減税(住宅借入金等特別控除等)を受ける際などに利用することがある。

残高証明書の発行と手続き

残高証明書を発行してもらう際には、ほとんどの金融機関で所定の手数料がかかり、その書式は金融機関によって異なります。また、顧客指定の書式や英文にも対応しています。

なお、手続きを行うにあたっては、用意するもの(通帳、お届け印、本人確認資料など)や発行までの所要日数について、事前に電話等で確認しておいた方がよいでしょう。