S&P/TOPIX150

英語名: S&P/TOPIX 150
分類: 株価指数(日本)/東証

S&P/TOPIX150は、日本の各主要業種から選ばれた流動性の高い150銘柄で構成される時価総額加重方式の株価指数をいいます。これは、個々の構成銘柄の時価総額大株主によって所有されている部分を除くよう調整されており、企業の格付けや株価指数の算出機関として世界的に有名なS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスと東京証券取引所が協力して算出を行っており、東証一部の時価総額の約70%をカバーしています(1997年12月30日を1000ポイントとして算出)。また、世界の主要7地域を占めるS&Pグローバル1200指数のうち、日本部分をカバーする指数としても使用することができます。

一般に本指数は、日本の大型株を対象にした指標であり、世界産業分類基準(GICS)の各セクターから選んだ150の代表的な優良銘柄で構成されており、また大型株セクターへのエクスポージャーを提供するために幅広い分野から構成されている一方、投資可能な指数となるように流動性にも配慮されています。その算出基準については、米国のS&P500と共通化されており、日本株の大型株部分を代表するように構築され、構成銘柄は東証一部上場銘柄から浮動株修正後の時価総額・流動性・業種代表性及び財務健全性等を勘案して選択されています。

なお、本指数は、日本の証券取引所に上場する銘柄から選ばれた500銘柄の時価総額に基づいて算出される株価指数である「S&P Japan 500」のサブインデックスの一つでもあり、また構成銘柄の具体的な選定については、東証とS&Pの代表者によって構成される指数委員会において行われます。

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