EMEAP(東アジア・オセアニア中央銀行役員会議)

読み方: えみあっぷ
英語: Executives' Meeting of East Asia and Pacific Central Banks
分類: 国際機関

EMEAPは、"Executives' Meeting of East Asia and Pacific Central Banks"の略で、日本語では「東アジア・オセアニア中央銀行役員会議」と呼ばれ、東アジアとオセアニアの中央銀行通貨当局の協力組織をいいます。これは、1991年に日本銀行の提唱により、東アジアとオセアニアの各国・地域の金融政策運営や中央銀行業務などについて、自由に情報や意見を交換する場として発足したもので、2017年末時点で、オーストラリア、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、タイの11カ国・地域が参加しています。

現在、EMEAPでは、総裁会議が年1回開催されるほか、代理者会合やワーキング・グループなどにおいて、域内のマクロ経済情勢、決済システム、銀行監督制度・手法、金融為替市場動向、情報技術などに関する幅広い意見交換が行われています。