ダウ平均の下落幅TOP10(1997年以降)

歴史は繰り返すと言われますが、過去の株式相場の大変動を知ることは、マーケット(市場)を認識する上で役に立ちます。ここでは、米国の株式市場において、1997年以降の「ダウ平均(Dow Jones Industrial Average)の下落幅TOP10(対前日比)」を調べてみました。(小数点以下、切り捨て)

<ダウ平均の下落幅TOP10>

No 日付 下落幅 下落要因
1 2018/02/05 1175ドル
(4.60%)
金利上昇、自動取引の売り
2 2018/02/08 1032ドル
(4.15%)
長期金利の上昇懸念
3 2018/10/10 831ドル
(3.15%)
長期金利の上昇や貿易摩擦の悪影響に懸念
4 2018/12/04 799ドル
(3.10%)
米中摩擦や米景気に警戒感
5 2008/09/29 777ドル
(6.98%)
金融安定化法案を米下院が否決
6 2008/10/15 733ドル
(7.87%)
世界景気の後退懸念
7 2018/3/22 724ドル
(2.93%)
米中間の貿易摩擦激化を巡る懸念など
8 2001/09/17 684ドル
(7.13%)
米同時多発テロが発生
9 2008/12/01 679ドル
(7.70%)
米製造業景況感指数が26年ぶりに低水準
10 2008/10/09 678ドル
(7.33%)
金融株空売り規制解除、GM急落
11 2018/02/02 665ドル 急速な株高の反動
12 2011/08/08 634ドル 米国債の初の格下げ
13 2000/04/14 617ドル 米ITバブルの崩壊
14 2018/10/24 608ドル 企業業績の先行きを懸念
15 2018/11/12 602ドル アップル大幅安が波及
16 2018/04/06 572ドル 米中間の貿易摩擦を警戒
17 2018/12/07 558ドル 米中間の貿易摩擦を警戒
18 1997/10/27 554ドル アジア通貨危機の深刻化
19 2018/11/20 551ドル 原油安やIT関連株の下落
20 2018/10/12 545ドル 世界的な株安連鎖でリスク回避
1987/10/19 508ドル
(22.61%)
ブラックマンデー

金融経済データ集