商工中金

商工中金(しょうこうちゅうきん)は、「株式会社 商工組合中央金庫」の略称で、主として中小企業支援を目的とする金融機関をいいます。これは、1936年に商工組合中央金庫法に基づいて協同組織金融機関として設立され、2008年に特別法(株式会社商工組合中央金庫法)に基づいて特殊会社となりました。

現在、日本において、政府と民間団体が共同で出資する唯一の政府系金融機関となっており、顧客からの預金を中小企業の事業資金として融資し、その持続的な成長を支援することで、地域経済・日本経済の活力向上に貢献しています。

<商工中金の目的(根拠法の第1条)>

株式会社商工組合中央金庫は、その完全民営化の実現に向けて経営の自主性を確保しつつ、中小企業等協同組合その他主として中小規模の事業者を構成員とする団体及びその構成員に対する金融の円滑化を図るために必要な業務を営むことを目的とする株式会社とする。

商工中金の業務内容

商工中金の業務内容は、現在、以下のようになっており、その中で融資業務については、商工中金の株主となっている中小企業団体とその構成員企業を主な融資先としています。

・融資業務
・預金業務
・資金証券業務(金融市場での資金運用・調達等)
・国際業務(国際金融、外国為替)
・総合金融サービス(M&A・業務提携支援、ビジネスパートナー紹介、株式公開支援、事業承継対策等)
・信託代理業務 他

商工中金の概要

商工組合中央金庫(商工中金)は、全国約7万社の中小企業を取引基盤とする、世界でも類をみない中小企業専門の金融機関です。

商号 株式会社商工組合中央金庫
〔The Shoko Chukin Bank,Ltd.〕
設立年月日 1936年10月8日
本店所在地 東京都中央区八重洲二丁目10番17号
金融機関コード 2004
グループ会社 ・商工中金経済研究所
・商工中金リース
・商工中金カード
・商工中金情報システム
・商工サービス 他

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