底入れ

読み方: そこいれ
英語: Bottoming out
分類: 視点

底入れは、経済全般やマーケット全般で使われる用語で、景気や業績、相場などが下がるだけ下がり、大底が確認され、それが下げ止まった(上向きになりかける)ことをいいます。

通常、マーケットにおいては、相場が下落している状態の時に使われ、また底入れの判断は、株式に関しては、テクニカル分析(複数のテクニカル指標)や騰落レシオ(市場の過熱感や強弱感を示す指標)などが活用されたりします。

なお、「底入れ」と同じような言葉に、「底を打つ」や「底をつく」、「ボトムアウト」などもあります。

<本用語の使用例>

・主要企業の業績底入れに対する期待感が一部で出ている
・株式市場の底入れ期待から足元では株価上昇が続いていた
・米国景気が底入れする期待感から、円売りドル買いが優勢な展開になっている

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