イギリス(英国)の基本情報

イギリス(英国)は、ヨーロッパの北西部に位置する日本と同じ島国です。

その昔、19世紀後半から20世紀前半にかけて、大英帝国として世界に君臨しましたが、2つの世界大戦を契機に衰退しました。その後、長く英国病(経済の低迷)に苦しみましたが、1980年代のサッチャー政権以降の改革により、活力を大きく取り戻しました。

現在、英国は、国際連合の安全保障理事会常任理事国の一つとして、世界有数の金融大国・貿易大国の一つとして、またコモンウェルス(イギリス連邦)の中心国として、国際社会の中で重要な役割を果たしています。

なお、2020年に欧州連合(EU)から離脱して以降は、EUとは一線を画し、政治面や経済面などで独自路線を歩んでいます。

イギリス(英国)のメモ

・2016年に国民投票でEU離脱が決定し、2020年に離脱
・50カ国超とコモンウェルス(緩やかな連合体)を構成
・原油の産出国であり、エネルギー自給率が高い
・ヨーロッパの金融取引の中心地「シティ」を抱える
・欧州の一員である一方、米国との関係性も深い

イギリス(英国)の概要

国名 グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)
面積 24.3万平方km(日本の約3分の2)
人口 6,708万人(2020年)
首都 ロンドン:イングランド
エディンバラ:スコットランド
カーディフ:ウェールズ
ベルファスト:北アイルランド
民族 アングロサクソン人、スコットランド人、アイルランド人、ウェールズ人、旧植民地のインド系・アフリカ系・アラブ系
言語 英語
通貨 英ポンド
宗教 英国国教会 他
政治体制 立憲君主制
主要産業 自動車、航空機、電気機器、エレクトロニクス、化学、石油、ガス、金融
主要輸出品目 自動車、医薬品及び医療用品、発動機、原油、航空機 他
主要輸入品目 自動車、医療用品及び医薬品、精製油、発動機、衣類 他
主要貿易相手国 ドイツ、米国、オランダ、中国、フランス
備考 安全保障理事会常任理事国、G7国、日英包括的経済連携協定

金融経済データ集

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