SBIグループ(SBI)

SBIグループは、SBIホールディングスを持株会社とする、世界的に見ても、極めてユニークなネット金融を中心とした金融コングロマリットです。

1999年の創業時における「金融の規制緩和」と「インターネット革命」という二大潮流に乗って、消費者により高い便益性をもたらす金融サービスを多岐にわたって展開することで飛躍的な成長を遂げ、今日でも変革と拡大を続けています。

目次:コンテンツ構成

SBIグループとSBIホールディングス

SBIグループの前身は、1999年に設立されたソフトバンクの中間持株会社である「ソフトバンク・ファイナンス」で、その後、事業拡大や事業再編などを繰り返しながら、2006年にソフトバンクグループから完全に独立しました。

◎SBIは、かつては、"SoftBank Investment"の略であったが、今日では、"Strategic Business Innovator"の略とされ、「戦略的事業の革新者」を意味する。

◎2005年に持株会社体制に移行したのに伴い、「SBI」をグループの統一したブランド名称とし、現在、ブランドの運用・管理は、持株会社のSBIホールディングスが行っている。

SBIの経営理念

SBIグループでは、企業の長期的・普遍的な価値観や存在理由を体現するものとして、以下の5つの経営理念を掲げています。

・正しい倫理的価値観を持つ
・金融イノベーターたれ
・新産業クリエーターを目指す
・セルフエボリューションの継続
・社会的責任を全うする

SBIのシンボルマーク

しっかりと重厚感のある「SBI」の文字は、顧客や社会からの期待に応える信頼・信用を表現すると同時に、斜体がかかった文字は、動きを感じさせ、革新性や成長をも表現しています。また、文字の上にかかるアーチは、ダイナミックなネットワークを表し、グループ企業間同士の連携や相乗効果による新しい価値の創造を表現しています。

・SBIブルー(文字):冷静で的確な判断をする理性
・SBIレッド(アーチ):金融サービス業の未来を切り拓く情熱

商号 SBIホールディングス株式会社
〔SBI Holdings, Inc.〕
所在地 東京都港区六本木一丁目6番1号
設立 1999年7月8日
事業内容 株式等の保有を通じた企業グループの統括・運営等
上場 東京証券取引所
証券コード 8473

SBIグループの事業内容と主要企業

現在、SBIグループは、「金融サービス事業」と「アセットマネジメント事業」と「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」を主要事業と位置づけ、事業を展開しています。

金融サービス事業

金融サービス事業では、個人の生活に欠かすことの出来ない「金融」に関わる様々なニーズに応えるため、証券・銀行・保険を中心に革新的で利便性の高い商品やサービスをインターネットをベースに幅広く提供しています。

SBI証券(証券業)
・SBIネオトレード証券(証券業)
住信SBIネット銀行(銀行業)
SBI損害保険(損害保険業)
・SBI生命保険(生命保険業)
・SBIマネープラザ(金融商品仲介)
・SBI FXトレード(外国為替証拠金取引業)
・ジャパンネクスト証券(PTS運営)
・SBIベネフィット・システムズ(確定拠出年金)
・SBI日本少額短期保険(少額短期保険業)
・SBIプリズム少額短期保険(少額短期保険業)
・SBIビジネス・ソリューションズ(バックオフィス)
・SBIアートフォリオ(美術品仲介・販売)
・SBI FinTech Solutions(フィンテック)
・新生銀行グループ 他

アセットマネジメント事業

アセットマネジメント事業では、IT、バイオテクノロジー、環境・エネルギーなどの成長産業への集中投資を進めています。

・SBIインベストメント(ベンチャーキャピタルファンド)
・SBIアセットマネジメント(投資運用業及び投資助言業)
・SBIボンド・インベストメント・マネジメント(債券運用)
・SBI VEN CAPITAL(海外における投資事業)
・SBIエステートファイナンス(不動産担保融資)
・SBI FinTech Incubation(フィンテック)
・モーニングスター(金融情報提供) 他

バイオ・ヘルスケア&MI事業

バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業では、医薬品・健康食品・化粧品等におけるグローバルな展開を行っています。

・SBIアラプロモ(化粧品および健康食品の製造・販売)
・SBIファーマ(化粧品および健康食品の製造・販売)
・SBIバイオテック(医薬品の研究開発) 他

金融ブランド事典

カテゴリー