鯨幕相場

読み方: くじらまくそうば
分類: 相場

鯨幕相場は、主に株式相場で使われる用語で、相場の上げと下げが交互になっている状態のことをいいます。これは、相場(ローソク足の値動き)が「白色の陽線終値始値より高い状態)」と「黒色の陰線(始値が終値より高い状態)」が交互になっている状態を指し、その形状が「鯨幕(通夜や葬式で使う白黒が交互に並んだ幕)」に似ていることに由来します。

一般に鯨幕相場は、市場に迷いがあり、上に行くのか下に行くのか見方が分かれている時や、手掛かりとなる材料がない時などに現れる傾向があります。