満期

読み方: まんき
分類: 預金取引

満期は、本来の意味では、期限が来ることや一定の期日に達すること、またはその時期(期日)のことをいいます。これは、日常の様々な取引において、幅広く使われており、それぞれ独自の意味が定義されています。ここでは、身近な金融用語の一つである「満期」について、簡単にまとめてみました。

預金取引の満期

満期は、預金取引においては、預入期間の最終日(元本が戻ってくる日)のことをいいます。

預金商品の中で、普通預金や貯蓄預金、納税準備預金などには満期がなく、また定期預金の満期については、期間選択と満期処理(自動継続扱いにするかしないか)に注意を払うことが必要です。

証券取引の満期

満期は、証券取引においては、債券(国債・社債・外債等)の償還期日や投資信託(ファンド)の償還日のことをいいます。

満期償還
債券の償還方法の一つで、満期が来て、投資家に資金が返されること。

保険取引の満期

満期は、生命保険や損害保険などの保険取引においては、保険契約によって定められた保険期間の末日(満了時)のことをいいます。

満期保険金
被保険者が保険期間満了時まで生存した場合に、保険会社が保険金受取人に支払う保険金のこと。

満期払戻金
契約している保険が満期を迎えた場合に、保険会社から保険契約者に戻されるお金のこと。

デリバティブ取引の満期

満期は、先物やオプションなどのデリバティブ取引においては、保有するポジションが自動的にクローズとなる日のことをいいます。

百貨店の友の会の満期

満期は、百貨店の友の会においては、用意されている積立コースの積立が完了する日をいいます。

旅行会社の旅行積立の満期

満期は、旅行会社の旅行積立においては、用意されている積立コースの積立が完了する日をいいます。