総株主通知

読み方: そうかぶぬしつうち
分類: 会社・経営|株主

総株主通知は、振替機関(証券保管振替機構)が、振替法(社債、株式等の振替に関する法律)に基づき、株主確定日における振替口座簿の記録事項(住所・氏名・所有株式数等の株主情報)を発行会社に通知することをいいます。通常、下記の事由に該当した場合に行われ、発行会社は、振替機関から基準日時点の株主情報を総株主通知により受領することで株主名簿を更新し、管理することになります。

<総株主通知を行う事由>

・発行会社が基準日を定めた時
・株式の併合が効力を生ずる時
・振替株式についての記録を抹消した時
・事業年度を1年とする会社で事業年度の開始から6カ月を経過したとき(中間配当基準日以外)
・発行会社が正当な理由がある場合において、振替機関に対し費用を支払って請求した時
・振替機関が指定を解消される等により、振替制度を利用することができなくなった時
・振替株式が振替機関によって取り扱われなくなった時
・その他政令で定める時