日本経済団体連合会(経団連)

読み方: にほんけいざいだんたいれんごうかい
英語: Japan Business Federation
分類: 財界

日本経済団体連合会は、「経団連(Keidanren)」とも呼ばれ、2002年5月に財界の総本山と言える「経済団体連合会(経団連)」と、財界の労務部と言える「日本経営者団体連盟(日経連)」が統合して発足した総合経済団体(一般社団法人)をいいます。

経済同友会日本商工会議所と並ぶ、日本の経済3団体の一つで、その事務局は東京都千代田区大手町の経団連会館にあります。

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日本経済団体連合会(経団連)の構成と使命

日本経済団体連合会(経団連)は、日本の代表的な企業1,461社、製造業やサービス業等の主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などから構成されています(2021年4月現在)。

設立以来、その使命は、「民主導・自律型の経済社会」の実現に向け、企業の付加価値創造力の向上、その活動を支える個人や地域の活力の向上を促し、日本経済ならびに世界経済の発展を促進することとなっています。

日本経済団体連合会(経団連)の活動

日本経済団体連合会(経団連)は、経済・産業分野から社会労働分野まで、経済界が直面する内外の広範な重要課題について、経済界の意見を取りまとめ、着実かつ迅速な実現を働きかけています。

また、同時に、政治・行政・労働組合・市民を含む幅広い関係者との対話を進め、さらに会員企業に対して企業行動憲章・地球環境憲章の遵守を働きかけ、企業への信頼の確立に努めると共に、各国の政府・経済団体並びに国際機関との対話を通じて、国際的な問題の解決と諸外国との経済関係の緊密化も図っています。

日本経済団体連合会(経団連)の歴代会長

日本経済団体連合会(経団連)の会長は、日本の財界の意見を取りまとめ、国政や社会に対して大きな影響力を持つことから、俗に「財界総理」とも呼ばれています。

・初代:奥田碩|トヨタ|2002年5月-2006年5月
・2代:御手洗冨士夫|キヤノン|2006年5月-2010年5月
・3代:米倉弘昌|住友化学|2010年5月-2014年6月
・4代:榊原定征|東レ|2014年6月-2018年5月
・5代:中西宏明|日立製作所|2018年5月-2021年6月
・6代:十倉雅和|住友化学|2021年6月-