アクサダイレクト生命保険

アクサダイレクト生命保険は、アクサジャパングループのインターネット専業の生命保険会社です。

開業以来、AXAという世界有数の保険ブランドをバックとしながら常に最先端の価値を提供しており、具体的には、ダイレクトビジネスを担う保険会社として、手頃で分かりやすく、顧客が自信をもって選択できる保険商品を、インターネットを通じて提供しています。

目次：コンテンツ構成

• アクサダイレクト生命の取扱商品
• アクサダイレクト生命の会社概要
• アクサダイレクト生命の沿革

アクサダイレクト生命の取扱商品

アクサダイレクト生命の取扱商品は、必要な保障に絞ったシンプルな構成となっており、また組合せは自由自在で、本当に必要な保障を確保することができます。

・生命保険：定期、終身、収入保障
・医療保険：終身医療、定期医療
・がん保険：がん終身、がん定期
・就業不能保険（掛け捨て型）
・引受基準緩和型保険：定期、終身医療

アクサダイレクト生命の会社概要

アクサダイレクト生命は、世界最大級の保険・資産運用グループであるAXAのメンバーカンパニーで、アクサジャパングループのインターネット専業の生命保険会社です。

現在、アクサジャパングループの保険事業については、持株会社のアクサ・ホールディングス・ジャパンの下、アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3社が相互の連携を深める共に、その他のAXAメンバーカンパニーと密接に連携しながら、顧客をリスクから守るための商品・サービスを提供しています。

アクサダイレクト生命の沿革

アクサダイレクト生命は、2008年4月に日本初のネット専業生保として設立されました。

当初は、アクサジャパンホールディング、SBIホールディングス、ソフトバンクの合弁会社でしたが、2012年7月に合弁が解消され、アクサジャパングループのダイレクトビジネスを担う生命保険会社となりました。

・2006年：SBI生保設立準備株式会社を資本金2.5億円で設立
・2007年：資本金（資本準備金含む）を7.5億円に増額
・2008年：SBIアクサ生命保険に社名変更、生命保険業の免許取得、営業開始
・2010年：ネクスティア生命保険へ社名変更、資本金を47.5億円に増額
・2011年：資本金を57.5億円に増額
・2012年：資本金を77.5億円に増額
・2013年：アクサダイレクト生命保険へ社名変更、資本金を87.5億円に増額
・2014年：資本金を97.5億円に増額、アクサ生命の100％子会社となる
・2019年：資本金を105億円に増額、アクサ・ホールディングス・ジャパンの100％子会社となる
・2020年：資本金を110億円に増額