ポジポジ病

読み方: ぽじぽじびょう
分類: 俗語

ポジポジ病は、FXや株式などの投資において、どんな時でもポジションを持っていたいと思う心理状態をいいます。

相場の状況に関係なく、常に取引(売買)を行わなければならないという「強迫観念」に近いもので、通常、投資にのめり込んでしまった、経験やスキルが不十分な個人投資家が陥ることが多いです。

一般にポジポジ病が起こる原因として、機会損失を逃したくないという心理、損失を出して取り返したいという心理、もっと稼ぎたいという心理などがあり、その背景には、平日市場が開いている間は、常に収益を得られる機会があることです。また、次は稼げるのではないかという根拠のない自信もあるかと思います。

一方で、ショート(売り持ち)でもロング(買い持ち)でも収益を上げられる、高いスキルや経験値を有する投資上級者でない限り、常に相場に参加してトータルで勝つことは非常に難しいです。

そのため、スキルや経験値が不十分な投資家は、時には「相場を休む(相場を離れる)」ことも必要であり、また自信を持って取引できるようにするために「スキル」や「メンタル」の向上を図ることも必要です。