頭金

読み方: あたまきん
分類: 金銭

頭金は、分割払いや延べ払い販売で、契約成立と同時に代金の一部として支払う、ある程度まとまったお金(金額)のことをいいます。これは、契約成立の際に、買い手が売り手(相手方)に対して契約実行の証拠として支払うもので、通常、代金の一部として支払われるものを指します。また、日常的には、住宅や自動車など高額なものを購入する際に、ローンでの支払いを選択した場合、最初に支払うことになる「まとまった額の金銭」を意味することが多いです。

例えば、マイホームの取得においては、住宅の建築請負契約時や土地・住宅の購入契約時に支払う一時金(工事着手金、手付金)のことをいい、普通、総建築費用や購入代金の2割程度を頭金として支払うことが多いです。また、生命保険では、契約時にまとまった資金を活用して、保険金額・給付日額の一部分に対応する保険料を頭金として一時払いする「頭金制度」というものがあり、これを活用すると、以後の保険料負担を軽減することができ、毎回払込む保険料は、保険契約の全体を月払(または年払・半年払)とする場合に比べて少なくなります。