アマゾン恐怖銘柄指数

読み方: あまぞんきょうふめいがらしすう
英語名: Death by Amazon
分類: 株価指数(米国)

アマゾン恐怖銘柄指数は、「デス・バイ・アマゾン」とも呼ばれ、米国のネット通販大手のアマゾン・ドット・コムの業容拡大によって大きな影響を受け、業績が悪化すると見込まれる米小売関連企業(五十数社)で構成される株価指数をいいます。これは、米投資情報会社のビスポーク・インベストメント・グループ(Bespoke Investment Group)が2012年2月に設定したもので、実際の構成銘柄については、事業の主な収益源がリアル店舗によるもの、販売する商品が他社製品が中心のもの、S&P1500種株価指数とS&P小売セレクト指数に採用されているものという基準で選ばれているそうです。

ちなみに、日本でも社名が知られている、デス・バイ・アマゾンの構成銘柄としては、ウォルマート(スーパー)、クローガー(スーパー)、コストコ(会員制卸売)、JCペニー(百貨店)、メイシーズ(百貨店)、ノードストローム(百貨店)、ベスト・バイ(家電)、フット・ロッカー(靴)、バーンズ・アンド・ノーブル(書籍)、オフィス・デポ(事務用品)、ステープルズ(事務用品)などが挙げられます。