SENSEX指数

英語名: S&P BSE SENSEX
分類: 株価指数(インド)

SENSEX指数は、「BSE SENSEX」や「SENSEX30」とも呼ばれ、インド共和国のマハーラーシュトラ州の州都ムンバイにあるボンベイ証券取引所(BSE:Bombay Stock Exchange)に上場する銘柄のうち、流動性・取引規模・業種等を代表する30銘柄で構成される時価総額加重平均指数をいいます。これは、南アジアのインド株式市場の代表的な株価指数で、銘柄選定には企業規模だけでなく浮動株時価総額なども勘案され、また比較的頻繁に銘柄が入れ替えられます。(1978-1979年の時価総額を100として算出され、公表開始は1986年)

一般にSENSEX指数は、業種面では金融と情報通信の比重が大きく、また財閥系の企業が多いのが特色となっています。なお、本指数は、S&P Dow Jones IndicesとBSEのパートナシップで設立されたAsia Index Pvt.が算出・公表を行っています。

<SENSEX指数の代表的な銘柄>

・Reliance Industries-石油化学
・Coal India-石炭
・Tata Consultancy Services-IT
・Infosys-IT
・Sun Pharmaceutical Industries-製薬
・ITC-たばこ
・State Bank of India-金融
・HDFC Bank-金融
・Bharti Airtel-通信
・Tata Steel-鉄鋼
・Tata Motors-自動車
・Maruti Suzuki India-自動車