国際電気標準会議(IEC)

読み方: こくさいでんきひょうじゅんかいぎ
英語: International Electrotechnical Commission
分類: 団体・機関

国際電気標準会議(IEC)は、電気工学、電子工学、および関連した技術を扱う、世界各国の代表的標準化機関から成る国際標準化機関をいいます。1906年に13カ国により発足し、本部はスイスのジュネーヴにあり、日本からは日本産業標準調査会(JISC) が参加機関となっています。

現在、IECは、電気及び電子技術分野の国際規格(標準)の作成を行っており、またその標準の一部は、密接な関係にある国際標準化機構(ISO)と共同で開発されています。

国際電気標準会議(IEC)の目的

国際電気標準会議(IEC)は、電気及び電子の技術分野における標準化の全ての問題及び規格適合性評価のような関連事項に関する国際協力を促進し、これによって国際理解を促進することを目的としています。

国際電気標準会議(IEC)の組織

国際電気標準会議(IEC)の組織は、現在、以下のようなものから構成されています。

・総会(Council)
・評議会(Council Board)
・執行委員会(Executive Committee)
・運営諮問委員会(Management Advisory Committee)
・標準管理評議会(Standardization Management Board)
・適合性評価評議会(Conformity Assessment Board)
・市場戦略評議会(Market Strategy Board)
・技術諮問委員会(Technical Advisory Committee)
・戦略グループ(Strategic Group)
・システム評価グループ(System Evaluation Groups)
・システム委員会(System Committee)
・専門委員会(Technical Committee)
・分科委員会(Sub-Committee)
・プロジェクト委員会(Project Committee)
・テクニカルエリア(Technical Area)
・作業グループ(Working Group)
・プロジェクトチーム(Project Team)
・メンテナンスチーム(Maintenance Team)
・諮問グループ(Advisory Group)
・アドホックグループ(Ad hoc Group)
・編集委員会(Editing Committee)