日本クレジット協会

読み方: にほんくれじっときょうかい
英語: Japan Consumer Credit Association(JCA)
分類: 業界

日本クレジット協会(JCA)は、全国信販協会(1958年設立)、日本クレジット産業協会(1967年設立)、及びクレジット個人情報保護推進協議会(2005年設立)を母体に、2009年に3団体が大同団結して設立されたクレジット業界の総合団体(一般社団法人)をいいます。

割賦販売法に基づく「認定割賦販売協会」、個人情報保護法に基づく「認定個人情報保護団体」として経済産業大臣の認定を受けている業界団体で、現在、割賦販売等に係る取引(クレジット取引)を公正にし、クレジット取引に携わる関係事業者の業務の適正な運営を確保し、もって消費者の利益保護とその消費生活向上を実現し、クレジット産業の健全な発展に資することを目的としています。

<日本クレジット協会の事業内容>

1.会員が割賦販売法及び関係法令を遵守し、クレジット取引の秩序を保持するための規則の制定
2.会員に法令遵守等の体制を整備させるための指導及びその遵守状況の調査
3.会員の行うクレジット取引等に関する必要な調査、指導、勧告その他の処分
4.会員の加盟店に関する情報の収集及び会員に対する情報の提供
5.クレジットカード番号等の適切な管理等に資するための施策
6.クレジット取引に係る個人情報の保護のための施策
7.会員が営むクレジット取引に対する消費者等からの苦情の処理及び相談
8.会員の役員及び従業員等の研修等
9.クレジット取引に係る知識の普及及び啓発
10.クレジット産業に関する課題等についての調査研究
11.クレジット取引に関する行政に対する協力及び必要に応じた政府等への建議要望
12.会員間及びクレジット取引に関係のある団体等との意思の疎通及び意見の調整
13.前各号に掲げるもののほか、本会の目的達成に必要な業務