プレート境界地震/プレート間地震

【読み方:ぷれーときょうかいじしん、分類:地震】

プレート境界地震は、「プレート間地震」とも呼ばれ、2つのプレートの境界に発生する地震をいいます。通常、プレートの境界では、プレート同士の押し合う力が地震を発生させ、このタイプの地震の中にはマグニチュード8クラスの巨大地震も含まれます。また、海溝付近で発生する「海溝型地震」と呼ばれるものもこのタイプの一つです。

一般に日本付近では、大陸プレートの下に海洋プレートが沈み込み、0~700キロメートルまで連続した地震面(深発地震面)が見られますが、この内、深さ数十キロメートルまでの地震がプレート境界地震に該当します。ちなみに、将来的に予想される東海地震は、フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に潜り込む時に生じる歪みが原因で発生すると言われています。

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