地震計

【読み方:じしんけい、分類:地震】

地震計は、地震によって発生した地震波を計測する計器(装置)をいいます。これは、地震の揺れを測定する装置であり、計測するセンサーと記録する計測システムによって構成されています。また、目的や用途に応じて、微小地震による振幅の検出を行なう「高感度地震計」、大地震の検知や遠く離れた震源から伝播するゆっくりした揺れまで検知し、主に地球の深部構造である地殻の研究や震源メカニズムの解析に用いる「広帯域地震計」、固有振動数が低い錘を用い、強い揺れを記録する「強震計」などがあります。

なお、多くの地点での地震波が到達した時刻や地震波の振幅などから、地震の発生場所や深さ、規模(マグニチュード)などが求められます。

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