地震防災対策強化地域

【読み方:じしんぼうさいたいさくきょうかちいき、分類:地震】

地震防災対策強化地域は、大規模地震対策特別措置法により指定された地域をいいます。これは、内閣総理大臣が、大規模地震が発生する恐れが特に大きいと認められる地殻内において、大規模地震が発生した場合に著しい地震災害が生ずる恐れがあるため、地震防災に関する対策を強化する必要があるとして指定する地域であり、現状では「東海地震」が対象となっています。

現在、東海地震を想定して、地震防災対策強化地域に指定されているのは、静岡県全体と山梨県の大部分、神奈川県の西半分、および長野・愛知・岐阜各県の一部となっています。なお、強化地域に指定された所では、東海地震に備えて「地震防災計画」を策定しなければなりません。

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